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2021-11-20 20:33:53Windows10:Windows update を手動に切り替える
Windows10の場合、起動がだんだん遅くなっていくところがあります。起動の際のスタートアップの時に起動するアプリを減らすことで、起動が早くなることもあります。それでも、起動が遅い場合、Windows updateを手動にして起動時に、自動でupdateしないようにしてみるのが良いかもしれません。
また、アンインストールしたupdateのプログラム(パッチ)をまた、勝手にインストールされないように知るためにも、Windows updateを手動に切り替えるとよいでしょう。
※サービスででWindows Updateを無効にする
1.Winキー+Rキーで「ファイルを指定して実行」のウインドウを表示します。
2.「services.msc」と入力して、エンターキーを押します。
3.「サービス」のウインドウを表示します。サービスのリストからWindows Updateを選択、ダブルクリックしてください。
4.「スターアップの種類」の項目で、「無効」を選択してください。
5.「適用」ボタンを押してください。
これで、手動に変えられました。完全にWindows updateが無効化するので、インストールしなくなります。けれども後にインストールする必要が出てきた場合に、スタートアップの種類で「手動」も切り替え、有効化する必要があります。ただ、無効化しても数日から数週間で、自動的に有効化されてしまうようです。
それが確かめられるのは、「設定」画面です。
※「設定画面」を表示する
1. スタートアップ(左端)ボタンを押します。下から2番目の「設定」を選びます。
2.「更新とセキュリティ」をクリックします。
3.「更新プログラムが一時停止しています。」その下の方に「更新は2021/11/22に再開されます」のように、日付が表示されます。
参照「EaseUS Windows10自動更新停止:自動更新を無効化にする方法」より
また、アンインストールしたupdateのプログラム(パッチ)をまた、勝手にインストールされないように知るためにも、Windows updateを手動に切り替えるとよいでしょう。
※サービスででWindows Updateを無効にする
1.Winキー+Rキーで「ファイルを指定して実行」のウインドウを表示します。
2.「services.msc」と入力して、エンターキーを押します。
3.「サービス」のウインドウを表示します。サービスのリストからWindows Updateを選択、ダブルクリックしてください。
4.「スターアップの種類」の項目で、「無効」を選択してください。
5.「適用」ボタンを押してください。
これで、手動に変えられました。完全にWindows updateが無効化するので、インストールしなくなります。けれども後にインストールする必要が出てきた場合に、スタートアップの種類で「手動」も切り替え、有効化する必要があります。ただ、無効化しても数日から数週間で、自動的に有効化されてしまうようです。
それが確かめられるのは、「設定」画面です。
※「設定画面」を表示する
1. スタートアップ(左端)ボタンを押します。下から2番目の「設定」を選びます。
2.「更新とセキュリティ」をクリックします。
3.「更新プログラムが一時停止しています。」その下の方に「更新は2021/11/22に再開されます」のように、日付が表示されます。
参照「EaseUS Windows10自動更新停止:自動更新を無効化にする方法」より
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